交通事故をスムーズに解決するために弁護士に相談

必要になる書類

交通事故で弁護士に相談する際に必要になる書類

交通事故が発生してしまった場合、その対応や交渉について弁護士に相談をするということは珍しくありません。
保険会社と本人の交渉で完了することも多いのですが、後遺症が残る場合や数百万円以上の多額の賠償金が支払われる場合などは弁護士に依頼をすることで、本来あるべき結果に到達できるということも多いのです。

しかしながら弁護士に交通事故の相談をする際、本人の記憶や主張だけでは不足する部分が多いというのは知っておかなくてはならないことでしょう。
本当に正しい結論に至りたいのであれば、客観的に交通事故の内容などが分かる書類を用意していなくてはなりません。
それでは交通事故を弁護士に相談する際にはどういった書類が必要になるのかというと、まず一つ目に絶対に必要になるとして考えておくべきなのが交通事故証明書です。

これは事故の発生を警察に届け出た後、各地の自動車安全運転センターなどで発行してもらうことが出来ます。
この証明書には交通事故がいつどこで、誰と誰の間に発生したのかということが記載されていますから、間違いなく事故はあったのだと主張するために必須のものになるのです。
次いで二つ目に必要になるのが事故状況を示す図面です。

これは事故が発生した場所の地図や標識・信号の位置などをわかる範囲で詳細に記載しておくことが必要です。
また三つ目として、交通事故後に病院で治療を受けている場合には診断書や後遺障害診断書、治療費明細書も必要になるでしょう。
ただこれは状況によってはまだ発行されていないというようなこともありますので、用意できない場合には弁護士に相談して対応を決めるべきとなります。

慰謝料に事故前の収入を補てんしてもらう必要性があるのであれば、四つ目として事故前の収入を証明できる給料明細書や休業損害証明書、源泉徴収票なども用意していく必要があります。

これが無いと事故によって収入が減少した分の補てんを望めない可能性もありますので、必ず用意するようにしてください。
その他加害者の任意保険の情報や、示談交渉が一回でも行われているのであればその内容を示す書類やメモなども携帯していくべきと、交通事故のことを弁護士に相談するには様々な書類が必要になるものです。

「これは必要ないだろう」として一人で判断をしてしまうと上手く相談が出来ないこともあり得ますので、もし判断が出来ない場合は法律事務所などに直接確認し、必要な書類をすべてそろえていくことを徹底するようにしましょう。

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